初の2時間連続乗車
1時間目はまず、前回覚えた手順通り準備して待つ。教官から事前点検の説明があり、ブレーキランプ(教習車用のランプも含む)やウインカーなどが点灯するか確認してから、バイクを押して出発点まで進むようにとのこと。
教習生がそろったら教官のバイクに先導され教習所外周の内回りを数周ウォーミングアップラン。これはバイクの調子や特性を確認するために毎回行われるらしい(アクセルの遊びとかブレーキの利き具合とかクラッチの切れ具合とか…)。
まずは急制動
しばらくしてコースの端の方にある急制動、一本橋、スラロームエリアへ進む。この時間は急制動についての説明がありました。最初は30キロで後ろブレーキのみで行うように指示あり。これはロックする手前でどのくらいまで踏めるかの確認のような感じ。制動距離は長めですが実際ロックせずそこそこ踏めました。その次は前ブレーキのみ。最初のうちは握り方が甘かったようでもっと握りこむようにとのことでした。実際やってみるとそこそこ握りこんでもロックしたりはせずかなり制動距離が縮まる印象。あまり意識していなかったがちょっと勉強になりました。
その後は検定と同じ要領で40キロで前後ブレーキを使って制動。最初はやはりブレーキの利かせ方が甘いようで、もっと前ブレーキを握りこむよう説明を受け、そうすると短い制動で出来るようになりました。急制動はコツも聞いたし以前バイクに乗ってたのでまあまあ慣れてて大丈夫そうです。一方、40キロプラスちょっとの進入スピードをコントロールするのが意外と難しく、最初は40キロに達せず制動ポイントまで加速してしまいましたがそれは止まりづらくなるので良くないとのこと。逆に早めに40キロにしようとすると45キロ超えるくらいになってしまう。これもちょっと速すぎて制動距離が延びるのでよくないとのこと。
教官の説明では、大型のパワーのあるバイクをうまく40キロちょっとにコントロールするのも教習の一部とのことでなるほどと納得しました。
一本橋とスラローム
急制動がある程度できるようになったら次は一本橋とスラロームへ。場所は急制動のすぐ隣です。一回目に試したときは教官は特にコツなどは教えてくれず、コースの周り方の基本ルールの説明のみでした(実際に詳細を行うのは次の教習時間のようです)。
特にコツを聞かずにやってみると、一本橋は簡単に落下w。30年以上前に普通二輪を取ったときはあまり落ちた記憶がないのでこんなに難しかったのかとちょっと驚きました。スラロームもコツがよくわからずハンドル切りながら進んでいましたが、なんか見ていたのとはだいぶ違う感じ。同じところを数周したところで時間となって終了。
バイク置き場に戻って教官からの総評を聞き終了です。次の時間も乗車する場合は教習原簿は返却されず、教官がキープします。
引き続き本日2時間目の乗車
15分ほどインターバルがあって2時間目へ。この日は9月にしてはそんなに暑くない日でしたが、多少緊張感を持って乗車しているせいかまあまあ体感的に暑い。二輪受付のところにある待合室はクーラーが効いてて、短時間ですが少し涼めてよかったですw。
本日2時間目は、前の時間に教わったように事前点検をしてからバイクを進めます。前の時間と同じようにウォーミングアップランのあと一本橋・スラロームエリアへ。この時間は教官が最初からいろいろコツを教えてくれました。
一本橋
一本橋は、しっかりニーグリップして、目線は先に、というアドバイス。1速で進んで乗ったらクラッチを切って後ろブレーキでスピード落とす調整をして進む。スピードが遅い場合はクラッチをつなぐ。
で実際にやってみると割とうまく進めたり途中で落ちたりという感じ。途中で時々落ちるのでやや不安になりましたが、ニーグリップと視線に注意し速度を落としすぎないようにするとまあまあ渡り切れるようになりました。規定の10秒に足りているかは微妙な感じですが、時間を計ってくれているわけではないので実際のところは不明。まあこの時は適度に慣れればOKくらいかと理解。
スラローム
スラロームは、2速でクラッチは使わずアクセルワークのみで進むとのこと。で、目線は前方遠目でリーンウィズな感じで。パイロンを超えたところでアクセルを一瞬「ブン」と吹かしてバイクを立たせて次のパイロンに向かう感じ。一度教官が私をバイクの後ろに乗せて見本走行してくれました。「ブン」が結構短くて力強い感じ。挙動としてはまあまあガクガクする感じですが、これが正しいやり方なんだろうと理解しました。その後自分でも試してみますが、アクセルのタイミングをつかむのが最初は難しい。リズムが狂うと結構グダグダになり、おそらくタイムオーバーになっているのではないかという感じ。教官からはニーグリップが足りない、左足つま先が外に向いている、目線が近い、頭が上下する、カーブに入るときに肩が入っている(重心がおかしい)などその都度いろいろな指摘を受ける。結構注意するポイントがたくさんあって複雑ですw。ただ、だんだん練習を重ねると何となく感覚が分かってきて、最後にはまあまあスムーズに進めるようになりました(多分w)。こちらも時間を計ってくれているわけではないので、規定秒数以内に抜けられているかどうかは不明。
そうこうしているうちに時間になり終了です。
9月はまだ暑い
終わってから装備を外すと汗びっしょり。胸と背中にプロテクターがついているので、その下が汗だくです。ヘルメット内も汗だくで、これは他の人の使ったヘルメットを借りずに自分のを使った方が良いと確信しました。湿ったヘルメットを借りてかぶるのはあまり気分がよいものでもないし、次の人に湿ったヘルメットを使わせるのも悪いような気がしますのでw。まあこれは単なる個人の感想ですw
教習を終えて
今のところ合計3時間乗りましたが、落第はなく順調ですw。
おじさんになって、なかなか人に何かを教わることも少なくなってきた身としては、今のところ教習所体験はかなり新鮮です。また練習を重ねるとだんだんうまくなるという、まあそういうものなのでしょうが体験としてはなかなか面白い。教官も30年前の教習所の記憶と比べるとハキハキと話してくれる温厚な感じの方が多い印象です。もちろんみんな私より若い方ばかりだと思います。
30年前を思い出すと、教習所には態度悪い教官がまあまあいましたよ。なんか時代なんでしょうかね?w。私も当時高校生だったので、その大人にきちんとした態度だったか自信が持てるわけでもありませんが…。
とりあえず今のところ順調に進んでいていい感じです。次回は1段階終了?+初の1日3時間乗車予定です。


コメント